22.11.19 柊南(ひいな)誕生日ワンマンライブ2022

どうも、あーすとです٩(๑>◡<๑)۶

社会人忙しすぎて働きながらライブ行くの無理じゃない??って思っていたはずなのに、気が付けば夜行バスに乗っていました。配信ライブを聴きながら遠征準備して、当日ネカフェで手紙を書いて…もうちょっと余裕を持ってライブに行きたいですね😮‍💨

 

 

今年も無事に開催することが出来た柊南ちゃんの誕生日ワンマンライブ。本来は配信ライブとファンミのみを行う予定でしたが、柊南ちゃんがやっぱライブしたい!と心境に変化があったことから、急遽行われることになりました。

現場に来れない人でも配信でお祝いしてライブを楽しむことができて、両方行ける人は気持ちが高まった後に現場のライブで更に柊南ちゃんを摂取出来る(表現がちょっとキモイ)という欲張りセットな二日間でした。

 

 

下北沢 music island『O』

 

下北沢は記憶上初めて来ましたが、とてもお洒落な町並みで雰囲気がとても好き。もうちょっと早く来たら古着見れたなーと思ったので、また東京来た時には個人的に行きます。笑

ライブハウス内もとてもお洒落でバーに近い感じの内装でした。ゆったり聴くことが多い柊南ちゃんのライブだからこそ、こういったライブハウスが合っているように思います。

 

 

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●セットリスト

01.シング=ライカマジク

02.なないろの朝

03.ひとりぼっちとココロの本と

04.あたふたあした

05.ポジティブ☆ダンスタイム

06.テオ

07.ラズベリー*モンスター

08.だきしめるまで。

09.ナイティナイト

10.髪が伸びたら

11.シンデレラスノウ

12.MERMAID

13.彗星になれたなら

UN01.ハートビート・フロムユー

UN02.リヴ


おまけ:ナツノカゼ御来光(ワンコーラス)

 

 

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01.シング=ライカマジク

今回の一曲目は、久しぶりに聴くようでよく聴き慣れたあのメロディーから始まりました。

数年前までは誕生日ワンマンといえばこの曲!…と思っていたものの、2020年の『mellifluous(2)』でその固定概念が覆されてからは意外と歌ってなかったんですね…

しかし、高低音の安定感といい流れるような歌声の綺麗さといい、やはり柊南ちゃんの代名詞ともいえる一曲だと強く感じました。

語尾の伸ばすところとパチッと切るところのバランスの良さが聴いていてとても気持ち良くて好きでした。

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02.なないろの朝

近い雰囲気のある曲だから前後で繋がっているかのような感じがあってとても好き。

歌の途中では珍しく歌詞が飛んでしまう場面も。歌っていて気持ち良くなってしまったと話していましたが、自分は「これは音源じゃないよ!生歌だよ!」という柊南ちゃんの人間アピールだと思っています(絶対違う)

その後はリカバリーの早さで持ち直し、綺麗な歌声が吹き抜けた…芯があるから吹き通ったの方が表現としてそれっぽいかな?

リズミカルな音と歌声を聴いて、心地良い気持ちになる二曲続きでした。

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MC①

ひな「◎△$♪×¥●&%#?!」

ひな「WWWWW 柊南(ひいな)誕生日ワンマンライブにお越しくださりありがとうございます!本日はお日柄もよく…WWW 誕生日だ〜!!祝って!!」

ひなっ子「\オメデトー!/888888888888\オメデトー!/」

 

ひな「くまくまっさん💢」

セトリが書かれた紙をステージ上に置いていたくまくまっさん。

ひな「みんなに謝って!?水も置いてないじゃん…えっ、キャップも開いてないの…?」

 

その後にくまくまっさんの方を見て、ぷんっ!😡と怒った顔をした柊南ちゃんがとても可愛かったです。

 

他には今回の衣装と髪型の紹介。いつもは告知イラストに合わせていたり、柊南ちゃんのイメージに沿っていたりですが、今回は制服っぽい感じ?アイドルっぽい感じ?でいつもとは違った雰囲気で、綺麗系というよりは可愛い系の衣装でした。スタイルと服のセンスが良いのでどの系統でもよく似合うんですよ柊南さんは(誰目線)

髪型は肩ぐらいの長さのショートになっていて、髪色共にとても可愛かったです。ここから派生するのが例の「ル」。

 

 

03.ひとりぼっちとココロの本と

ひな「マイクスタンドでお察しの方もいると思いますが…」

くま「(高さを調整する)

ひな「あっ!もうちょうど良い高さに合わせてたのに…」

くま「そうなの!ごめんごめん」

ひな「(高さを合わせて閉めてる)」

くま「(ゆるめる)」

ひな「えっ!?なんでゆるめるの!?」

くま「??今回してたからWWW」

ひな「閉めてたの!!!」

 

一緒に歌う時はあんなにも息ピッタリなのに、柊南ちゃんの行動に対してくまくまっさんのフォローが良い感じに噛み合わないwwwww

お互いのタイミングが絶妙でコントをやっているかのようでしたwwwww

 

そしてお察しの通りのこの曲!

柊南ちゃんがにこにこ笑顔で歌っているので、聴いている側も無意識に笑顔になっちゃう️☺️

毎年聴いているのもあって、一振り付けを覚えて一緒に踊り出すひなっ子も出てきました。個人的には「笑うのは きっと違うけれど 嗤われることもないはずだろう」のところで指先を頬に当てるところが好きですね。

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04.あたふたあした

こちらも系統としては近い部分があり、可愛❕盛上❕最高❕の曲。

特に間奏中の手拍子が楽しくて好きです👏🏻

前日の配信ライブでもぽてさんの曲があったので、その時も不思議な動きが脳内再生されていましたが、実際に見るとそれ以上…これはやはり直で見てこそだと思いました。

今回は片足立ちでふわふわ泳ぐような謎の動きでしたが、途中でバランスを崩してしまったことがお気に召さなかったそうですwww

柊南ちゃんもお気に入りポイントと話していた、最後のラスサビ「坂の上 空の下 君の隣〜」という部分のぴょんぴょん跳ねるような歌い方が楽しい気持ちになってとても良かったです\\\\ ꐕ ꐕ ꐕ ////

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MC②

ひな「では皆さん、次の曲からはご起立いただけますか?」

これは盛り上がる曲が来るぞ!とワクワク。因みに声出してよかったのはこの時に知りました…今回の情報収集不足さを感じる。

 

ひな「次は三曲続けて歌います。本日はありがとうございました」

くま「もう終わるやつじゃん!WWWWW」

 

 

05.ポジティブ☆ダンスタイム

まだまだ終わらない次の曲は定番のこの曲。

前日の配信ライブでキノシタさんの『エライエライエライ!』を歌っていたので、前日の盛り上がりが現場ライブでも感じられました。

間奏中にウォイウォイ‼するのかと思ったら今回はみんな柊南ちゃんと同じ動き(左右腕をぶんぶんするやつ)をしていたので、今日はそのパターンね!?と思って自分も真似してました。まさに『超最高のダンスタイム』でした。優勝🏆

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06.テオ

続けて休む暇もなくブチ上がる曲が続きます。

コップを手に持つのが邪魔だと思い、一気にドリンクを飲んで冷えていたはずの体もいつの間にかぽかぽかになっていました。

歌詞の言葉の一つ一つから力強さが伝わってきて、「繋いでいてよ 手を 手を
手を!」のところでは、柊南ちゃんとひなっ子の声が響いていて大きなぱわー!を感じました。ぱわー!!!

爆裂激昂祭以降は当分声を出せないものだと思っていたので、コールができたのは思いがけない嬉しさでしたね。

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07.ラズベリー*モンスター

ここで終わりかと思いきや三曲続けてだったのでまだ続き、最後にはひなっ子にトドメを刺しに来ました。「中指立てて絶好調🖕」止まらない柊南ちゃんの勢いにテンションぶち上がりでした⤴︎⤴︎⤴︎

初めの高音やサビのがなりがあまりにもカッコよすぎて、いつ聴いても何回聴いてもふと思い出してもにやにやしちゃう。

今回はろっくいけひーなの時も冷静に歌を歌えていたそうで、ひなっ子も興奮がありながらもコールが安定していたので、共にレベルが上がっているのかも?

 

 

MC③

ひな「ご着席ください、私もご着席します…」

ひな「あっつい…空調下げてもらえますか…?」

スタッフ「下げてまーす!」

ひな「あっ、下げてますか…」

 

ひな「前髪大丈夫かな…くらーん!鏡持ってきてー!」

くら「(鏡を渡して戻る)」

ひな「絶対後で怒られるやつだよ…前髪大丈夫?(調整)くらーん!」

出てこない

ひな「くらんさん…鏡を持っていってもらってもよろしいでしょうか…」

くら「(無言で持っていく)」

ひな「後で絶対怒られるやつだ…めっちゃ怖い目で睨みつけられたもん…」

 

clanさんは怖い方ではないので!!(一応)www

ウォイウォイ!!してるだけでも暑かったのに、三曲連続で化け物選曲を歌って動いての柊南ちゃんはほんとに凄い。そしてそれだけ全力で歌ってくれてるのはとても嬉しいことですね。

 

 

08.だきしめるまで。

ライブでは初披露となる曲。聴いていて「この曲はライブ後にドハマりするやつだ…」と察しました。

さっきまでのパワフルさやとてつもないがなりとは打って変わって、とても丁寧で繊細な歌い方。切り替えが難しかったと話していましたが、このギャップと温度差によって、その良さをより感じ取れたように思います。

途中で感情がグッと入るところとか、声張ってても優しい歌い方が出来るところとか…幅広い表現方法の凄さにまた驚かされました。

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09.ナイティナイト

この二曲連続は柊南ちゃんの歌で心地よくすやすやしちゃうやつ。(^o^)ノ < オヤスミー

けど自分はすやすやどころか涙腺の方がやばくてそれどころじゃありませんでしたwww

可愛い歌い方と綺麗な歌い方が合わさっていて、MVのイメージから幼さを感じる部分もあるような気がします。触れたら壊れてしまいそうな歌声がほんと好き…。

聴いている間に自分の合わせてた手がどんどん力強くなっていくのを感じて、終わった後には手汗ベトベトでした(汚い)

前からも何回か言ってる気がしますが、この曲も数年前からめっちゃ好きなので嬉しかった…。

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MC④

ここで事前に話が出ていたびっくりする話。

ひな「実は…WWW あのね?…WWWWW」

くま「なんでそんな笑ってるのWWW」

ひな「WWWWW これまで配信やライブでも歌ったことがない曲を歌います!」

ひなっ子「!?!?!?!?!?」

ひな「なんと!楽曲を書き下ろしていただきました!誰だかわかりますか?」

道民ひなっ子Y「ユジーさん!」

ひな「正解!!たまにユジーさんからつくった曲のワンコーラスを送ってもらうことがあるんだけど、その中の一曲がフル尺で送られてきてね、「ライブでうたわない〜??」「うたう~!!」ってWWW ほんとこんな感じだよWWWWW」

ひな「ユジーさんにお礼言っといてください、届くかわからないけど!(いる)」

 

たまに柊南ちゃん経由で生存確認がされていたユジーさんでしたが、今回は現場にも来ていました。ユジーさんには感謝してもしきれないのでもう足向けて寝れません…。むしろこっちに足向けて寝てください(?)

 

 

10.髪がのびたら

ひな「ひいなはディズニーの中で一番ラプンツェルが好きなんだけど…それだけ言っておくね」

髪がのびたらこういうことがしたい…こういう風になれる…みたいな歌詞だった気がする?(マチガッテタラスミマセン)

ちょうど柊南ちゃんも髪を切った後だったので、来年のワンマンまで伸ばすことを考えると、この曲とより合ってたのかなとかも思います…って書いてたら、実際に来年のワンマンライブとこの曲に合わせて切ったと話していました。

12月上旬DL販売予定(?)だそうです!待ち遠しい!

曲調が耳に馴染みやすかったので、通勤時などの日常的に流すのにちょうど良さそう…と思っていたら何回も聴く内に深みにハマっていって聴き流せなくなってそう。笑

 

 

11.シンデレラスノウ

続けてユジーさんの定番書き下ろし曲。

最近寒くなってきて、そろそろlyrical whiteを感じ始める季節だったので、ちょうど良いタイミングで聴けました。前日の「白ゆき」と“ラプンツェル”に続けて、“シンデレラ”と様々な繋がりからこの曲を選んだそうです。

僕だけのシンデレラ」の部分では、スカートをひらりと持ち上げる動きが印象的ですが、今回の衣装的にスカート短めだったのでまた違った印象を受けました。少女らしさ?

淡々とさらっとした歌い方から雪のような冷たさを感じ、歌声がより透き通って聴こえました。

 

 

MC⑤

ひな「あと二曲です!アンコールも合わせたら四曲かな?WWW あっ!アンコールなんですけど、良い感じのタイミングで流してもらっても良いですか…?(急な打ち合わせ) じゃあ流してください!って時に出てくるので、その時にお願いします!」

この自由な感じがすき。いつかWアンコールとかしてみても面白そう。

 

 

12.MERMAID

この曲…この曲が今回一番やばかった。思い出しただけでもうしんどい。

最近一番聴いている曲で、前回のゆるふわりの後ぐらいから急激にハマったので、またライブで聴き直したいなとずっと思っていたんですよね…それもあって柊南ちゃんが今回の誕生日ライブで歌って欲しい曲を募集していた時に、『MERMAID』を歌って欲しいとリクエストを送っていました。少し期待はしていながらも、直近でも歌ってたし今回は流石にないかな〜って後半になるにつれて諦めていたら、まさかのここで歌ってくれるのね…好きだ…😭

 

前奏でもう喉の辺りが苦しくなっていました。ひとつひとつ言葉が積み重なることで頭の中に情景が浮かんできて、歌詞中の切ない気持ちが伝わってきて、最後の「本望」で一つにまとまる感じがめちゃくちゃ好き。

降るように 海の底 沈んだ」で場面が切り替わるのが感じられるところとか、「きっと夢よ」の自分に言い聞かせてるようなところとか、「あなたと 水になって」の感情の込め方とか…語りつくせないぐらい好きな部分がありました。

終了後、感想を伝えた時に「ステージの位置的に低音の音が取りにくくて、上手く歌えてたか不安だったんだけど大丈夫だった?」と聞かれましたが、全然そんな感じがしなかったし歌が上手すぎました。低音部分は難しく、いつもくまくまっさんと柊南ちゃんはお祈りしていると話していましたwww

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13.彗星になれたなら

続けて“青”のイメージのこの曲が続きます。前回のゆるふわりと同じ構成ですね。

声がとても綺麗でもうここに住みたい。住みました。

空想でも信じればいつか叶うからと言ってた」の馬鹿みたいに高い高音を歌いきってから、切ない歌い方で最後を締める波のような流れに思わず息が漏れました。

この時、高音と低音を出す準備をしていなかったらしいんですが、冷静な判断と技術力で問題なくカバー…凄い。こうやって歌ってる時にどう思ってたかが分かると、聴いている時に気づかなかった点がいろいろ知れて面白い。

元からフォトンブルー好き好きおじさんなので、同じはるまきごはんさんがつくってるだけあって心が掴まれるものがあり、曲調は違えどめっちゃ好きなんですよね…。

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EN01.ハートビート・フロムユー

アンコール一曲目は会場があたたかさに包まれたこの曲。

柊南ちゃんがひなっ子のために歌ってくれている想いがたくさん伝わってきます。この曲を歌っている時の優しい声は、なんというか柊南ちゃん!って感じがするんですよね。わかる?わかる。

この曲をライブで歌う時は「上手く歌うことよりも皆に気持ちを伝えることを大切にしている」と言っていました。「にこって笑うような歌い方じゃなくて、くしゃって笑うような歌い方」この表現を聞いてほんとにピッタリだと思いました。

ツイートでもしたんですが、間奏中にひなっ子の方を見て優しい笑顔をする柊南ちゃんがほんとに素敵な表情をしていて、「ああ、好きだなあ」と幸せな気持ちで溢れました…。

錆び付いたこの心も君の音で動き出した ほら涙と星の海を越えて、君に届け! その時は笑ってよ」ここの歌詞めっっっっっっっっっちゃ好きです。

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EN02.リヴ

アンコール二曲目、最後の曲はEDに相応しいこの曲。

前日の『さくらんぼ、はんぶんこ』を聴いて、これ明日歌うだろうと予想…いや覚悟はしていたものの実際に聴くと耐え切れませんでした…。この曲もね…ほんとにあったかい曲で柊南ちゃんとひなっ子の深い繋がりを歌から感じます。

そう、意地悪な時間の流れが スピードを上げたとしても

ここの歌詞。この日のライブはいつも以上にめちゃくちゃ早く感じました。自分だけでなく、他のひなっ子や柊南ちゃん自身もそう思っていたようで…何の因果か、歌詞に合った歌を歌っているのは柊南ちゃんの不思議な歌の力を感じますね。

 

 

ひな「今年は誕生日ワンマンライブをやらないつもりだったんですけど…朝起きて、『やっぱワンマンライブやる!』ってくまくまっさんに連絡してWWW いつもは3ヶ月ぐらいかけて準備をしてるんだけどね…1ヶ月で準備するのは大変だった…」

ひな「途中でもういや!やめる!って言いながら準備してたんですけどWWW こうやって終わってみるといつもやってよかった~って思います」

 

両日とも期待と予想を遥かに上回ってくるクォリティだったので、相当準備に苦労をかけてくれたんだと思います…。

歌声、表情、動き、音、空間…こうした様々な要素が組み合わさって、特別な時間ができているわけですが、それもこれも様々な準備があってこそなのでほんとに感謝です。

 


おまけ:ナツノカゼ御来光(ワンコーラス)

全曲終わった後にライブに来たという猛者ひなっ子がいたため、特別に一曲アカペラでワンコーラスで歌うことに。今回のライブは取り置き制だったため、チケットが手元にあるから~のような理由ではないんですよね…凄い。

歌い始めた瞬間、それまでワイワイしていた会場内も一瞬にして静まり返りました。アカペラだと歌の上手さに特化して聴けるような気がしますね。

1ひなっ子の行動力の凄さと、それに対して柊南ちゃんの優しさに驚きと合わせてあたたかい気持ちになりました。

 

 

という感じで、今年もめちゃくちゃ満足度凄かった・・・・・・・・。

配信ライブと現場ライブ、「柊南ちゃんの歌をずっと聴いていたい」そう思った二日間でした。

 

 

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久しぶりのライブレポ、長々とありがとうございました!

ライブ前後やファンミの時間でお話してくれたひなっ子の皆様ありがとう!!今回も初めて話すひなっ子がいて、新しく繋がれてめっちゃ嬉しかったです。絡み薄くてもTwitterで繋がってたり、キャスでよくお見かけする人は把握してたりして「知ってる!」って結構なることが多くて面白かったwww

それから、久しぶりに話したひなっ子とはまたこうして話せるの嬉しいな~って思ったり、実際に会って話したことなかったのにそれまでに絡み多かったから普通に話せたりとか、ひなっ子サイコー!って思いました。

いつもいるひなっ子は話してる時の安心感凄くてついついそっちで話してしまいがちだけど、たまには限られたコミュ力発揮していろいろなひなっ子と話すと楽しいし、輪が広がるのはめっちゃ嬉しい。今後も現場でもTwitterでもぜひ仲良くしてくださいな。

 

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チケット・缶バッジ、サイン色紙

 

遂にサインにまで書かれてしまった!wwwww 「無理してまで書かなくていいよ」って言われるより「待ってるよ」って言ってもらえて正直嬉しい。

ほぼ完成はしているので割とすぐに投稿出来そうではあるんだけど、あともう一息が思うように書けてないのと、自分で満足してないものは見せたくないので…柊南ちゃんの歌投稿に似たところあるかも?www

今年中の投稿を目標に徐々に進めていこうと思います!

 

 

あと書いておきたいこととしてはライブとは別の話ではありますが、来年の休止について。…はいろいろ思う気持ちはあるのですが、あくまで“休止”であってまた戻ってくるわけだし、一度立ち止まって休憩しようという前向きなものなので、暗い気持ちにならずに待っていようと思っています。

とか言いながら来年の今頃には「休止しないで!!やだ!!無理!!」ってライブ会場で手足バタバタさせながら駄々こねてるかもしれないwwwww その時は写真撮ってTwitterで晒し物にしといてください(?)

 

あと一年、あっという間に過ぎてしまうように思います。けど「リヴ」の歌詞通り、これからもひなっ子が好きの気持ちを忘れない限り、柊南ちゃんはまた明日も歌ってくれるはずなので、後悔のないように応援していきましょう!!